peertube-plugin-livechat/languages/ja.yml
John Livingston de15b7d480
Slow mode duration:
* channel option is no more a default value, but the current value
* changing naming in accordance
* changing labels and documentation
2024-03-07 17:56:27 +01:00

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open_chat: チャットを開く
open_chat_new_window: 新規ウィンドウでチャットを開く
close_chat: チャットを閉じる
use_chat: チャットを使用する
use_chat_help: 有効にしている場合、動画の横にチャットを表示します。
share_chat_link: チャットリンクを共有
read_only: 読み取り専用にする
show_scrollbarr: スクロールバーを表示する
transparent_background: 透過型背景にする (OBSなどを使用したストリーミング連携に最適)
tips_for_streamers: "ストリーマーの方へ: OBSにチャットを追加する場合は、読み取り専用のチャットリンクを生成し、ブラウザソースで読み込んでください。"
copy: コピー
link_copied: リンクをコピーしました
error: エラー
open: 開く
use_current_theme_color: 現在のテーマカラーを使用する
connect_using_xmpp_help: 外部のXMPPアカウントとお気に入りのXMPPクライアントを使用してチャットルームに接続できます。
federation_no_remote_chat_description: "この設定を有効にすると、あなたのインスタンスはリモート動画のチャットを表示しないようになります。\n"
important_note_text: "プラグインのドキュメントはこちらから確認頂けます:\n<a href=\"https://livingston.frama.io/peertube-plugin-livechat/\"\
\ target=\"_blank\">\n PeerTube ライブチャットプラグイン ドキュメント\n</a>.\n"
list_rooms_description: "<a class=\"peertube-plugin-livechat-prosody-list-rooms-btn\"\
>ルームリスト</a>\n"
generate_iframe: Webサイトへのチャット埋め込みのためのiframeを生成
channel: チャンネル
chat_for_live_stream: 'ライブ配信向けチャット:'
room_name: ルーム名
room_description: ルームの説明
not_found: 見つかりません
video: 動画
last_activity: 最終アクティビティ
web: Web
connect_using_xmpp: XMPPを使用して接続
important_note_title: <h3>重要なお知らせ</h3>
diagnostic: "ヘルプを要請する前に、診断ツールをご利用ください:\n<a class=\"peertube-plugin-livechat-launch-diagnostic\"\
>診断ツールを起動</a>\n(このボタンを押して、新規ウィンドウで開かれない場合はページを再読み込みしてください)\n"
chat_title: <h3>チャット</h3>
list_rooms_label: 既に存在するルームリスト
federation_description: "<h3>連合</h3>\n次の設定は、他のPeerTubeインスタンスや\nFediverseソフトウェアとの連合に影響がある可能性があります。\n"
federation_no_remote_chat_label: 外部チャットを表示しない
federation_dont_publish_remotely_label: チャット情報を公開しない
chat_behaviour_description: <h3>チャットのふるまい</h3>
room_type_label: ルームタイプ
room_type_description: 動画ごとにチャットルームを分けるか、チャンネルで1つのチャットルームにするかを選択できます。
room_type_option_video: 動画ごとにそれぞれのチャットルームを用意する
room_type_option_channel: チャンネルで1つのチャットルームを用意する
auto_display_label: 自動的にチャットを開く
auto_display_description: 動画を視聴している際に、チャットボックスが自動的に開かれます。
open_blank_label: «新規ウィンドウで開く»ボタンを表示する
open_blank_description: 新規ウィンドウでチャットを開くボタンを表示します。
share_url_label: «チャットリンクを共有»ボタンを表示する
share_url_description: OBSにチャットボックスを表示する場合など、チャットURLを共有するためのボタンを表示します。
share_url_option_nobody: 誰にも表示しない
share_url_option_everyone: 全員に表示する
share_url_option_owner_moderators: 動画の管理者とインスタンスのモデレーターにのみ表示する
per_live_video_label: ユーザー自身でライブ配信のチャットを有効できるようにする
share_url_option_owner: 動画の管理者にのみ表示する
per_live_video_description: チェックを入れると、すべてのライブ配信に対して、チャットを有効にするためのチェックボックスが表示されるようになります。
per_live_video_warning_description: "<span class=\"peertube-plugin-livechat-warning\"\
>\n «ユーザー自身でライブ配信のチャットを有効できるようにする»設定を有効にしました。\n «すべてのライブ配信でチャットを有効にする»設定と競合しています。\n\
</span>\n"
all_lives_label: すべてのライブ配信でチャットを有効にする
all_lives_description: チェックを入れると、すべてのライブ配信でチャットが有効になります。
all_non_lives_label: 全ての非ライブ配信でチャットを有効にする
all_non_lives_description: チェックを入れると、ライブ配信以外のすべての動画でチャットが有効になります。
videos_list_label: 次の動画でチャットを有効にする
no_anonymous_label: 匿名ユーザーにチャットを非表示にする
no_anonymous_description: "チェックを入れると、匿名のPeerTubeユーザーはチャットが見えなくなります。\nこの機能はまだ試験中ものです。\n\
有効にする場合、\"チャット情報を公開しない\"にもチェックを入れることを推奨します。\nチェックがない場合、一部のサードパーティーツールがチャットを開こうとし、予期しない挙動をする可能性があります。\n"
theming_advanced_description: <h3>テーマ設定</h3>
converse_theme_label: ConverseJSのテーマ
converse_theme_description: 使用したいconverseJSのテーマを選択してください。
converse_theme_option_peertube: PeerTubeのテーマ
converse_theme_option_default: デフォルトのConverseJSテーマ
converse_theme_option_concord: ConverseJS concordテーマ
autocolors_label: 色を自動検出
chat_style_label: チャットのiframeスタイル属性
chat_style_description: "追加のスタイル設定をiframeスタイルの属性に追加します。<br>\n例height:400px;\n"
prosody_advanced_description: <h3>チャットサーバーの詳細設定</h3>
help_builtin_prosody_label: Prosodyサーバー
help_builtin_prosody_description: "本プラグインは、チャットルームの処理にProsody XMPPサーバーを使用します。<br>\n
本プラグインには、サービスで使用されるProsody AppImageが同梱されています。\n"
system_prosody_label: システムのProsodyを使用する
disable_websocket_label: Websocketを無効にする
prosody_port_label: Prosodyポート番号
prosody_port_description: "Prosodyサーバーによって使用されるポート番号です。<br>\nこのポートを既にサーバーが使用している場合に変更してください。<br>\n
このポートをファイアウォールなどで封じることで、外部からアクセスを禁止できます。<br>\n注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n"
prosody_peertube_uri_label: API呼び出しのためのPeerTube URL
prosody_peertube_uri_description: "この設定が何を意味するのか分からない場合は、空欄のままにしてください。<br>\n一部の特殊なケースで、公開URIからProsodyを呼び出せない場合があります。\n\
Prosodyモジュールを呼び出すPeerTubeのURIをここでカスタマイズできます。\n(たとえば、«http://localhost:9000»または«http://127.0.0.1:9000»など)。\n"
prosody_muc_log_by_default_label: デフォルトでルームの内容を残す
prosody_muc_log_by_default_description: "チェックを入れると、ルームの内容がデフォルトで保存されるようになります。\nユーザーがルームに入る前に交わされていたチャットの内容などが確認できるようになります。<br>\n\
プロパティを編集することで、特定のルームのコンテンツのみをアーカイブするなどの変更が\nいつでもできることを覚えておいてください。\n"
prosody_muc_expiration_label: ルームログの有効期限
prosody_room_allow_s2s_label: 外部のXMPPアカウントを使用してのルーム接続を有効にする
prosody_s2s_port_label: Prosodyサーバー間のポート番号
prosody_s2s_port_description: "XMPP s2s(サーバー間)接続で使用されるポート番号です。<br>\n通常は、ポート5269を使用します。\n
それ以外にしたい場合は <a href=\"https://prosody.im/doc/s2s\">\n 特定のDNSレコードを設定する\n</a>必要があります。\n"
prosody_s2s_interfaces_label: サーバー間ネットワークインターフェイス
prosody_certificates_dir_label: 証明書フォルダー
prosody_certificates_dir_description: "この欄が空欄の場合、プラグインは自己証明書を生成し、使用するようになります。<br>\n
他の証明書を使用したい場合は、ここに証明書が入ったProsodyがアクセス可能な\nフォルダを指定します。 注意: \"peertube\"というユーザーがこのフォルダーにアクセス可能である必要があります。\n"
prosody_c2s_label: クライアントからサーバー接続を有効にする
prosody_c2s_description: "XMPPクライアントから内蔵のProsodyサーバーへの接続を有効にします。<br>\nこの設定のみにすると、localhostクライアントからの接続のみ許可されます。\n"
prosody_c2s_port_label: Prosodyクライアントからサーバーへの接続ポート番号
prosody_components_label: カスタムProsody外部コンポーネントを有効にする
prosody_components_description: "外部XMPPコンポーネントの使用を有効にします。<br>\nこの設定のみでは、localhostからの接続のみが許可されます。\n\
リッスン用のインタフェースの準備とリモートサーバーからの接続を受け付けるように、ファイアウォールとポートの開放を行う必要があります。<br>\nこの機能により、例えばbotなどがチャットルームに接続できるようにすることができます。\n"
prosody_components_port_label: Prosody外部コンポーネントポート番号
prosody_components_list_label: 外部コンポーネント
federation_dont_publish_remotely_description: "この設定を有効にすると、あなたのインスタンスはFediverse上にチャット情報を公開しないようになります。\n
リモートのPeerTubeインスタンスは、チャットルームがあなたの動画に関連付いていることを認識しなくなります。<br>\n<b>注意</b>: 進行中のチャットが既に存在する場合、既にチャット情報が公開されている可能性があります。\n
チャット情報が非公開になるまで、次の動画の更新を待つ必要があります。\nまた、この設定を無効にすると、再度チャット情報が公開されるようになるまで、次の動画の更新を待つ必要があります。
この更新は、主にライブ配信が再開したり、停止したときに発生します。<br>\n<b>注意</b>: この設定は、ActivityPubプロトコルを経由した情報の公開のみ影響します。\n
リモート アプリケーションがチャットの存在を検出し、それに接続しようとすることを妨げるものではありません。\n"
videos_list_description: "チャットを有効にしたい動画のUUIDを入力してください。\n非ライブ配信の動画が指定可能です。1つにつき1行で入力してください。
<br />\nコメントを記載可能: #以降の文字は全てコメント扱いとなります。空行は無視されます。<br />\nUUIDがフロントエンドに送信されてしまう為、非公開動画は追加しないでください。\n"
autocolors_description: "ユーザーの現在のテーマから色を自動検出します。<br>\nこの設定が有効の場合、プラグインは色を自動検出し、チャットのテーマに適用します。<br>\n
この設定がお使いのPeerTubeテーマでうまく動作しない場合は、この設定を無効にできます。\n発見したバグは、公式の\n<a href=\"https://github.com/JohnXLivingston/peertube-plugin-livechat/issues\"\
\ target=\"_blank\">\n issue トラッカー\n</a>から報告をお願いします。 どのテーマで動作しなかったかも合わせて報告をお願いします。\n"
system_prosody_description: "警告: この設定を理解していない場合は、チェックを入れないでください。<br>\nこの設定を有効にすると、あなたのPeerTubeインスタンスは、システムで動作しているProsodyサーバーを使用するようになり、\n\
同梱のAppImageは使用しなくなります。<br>\n同梱されたProsodyで問題が発生した場合にのみ、この設定を有効にしてください。\n"
disable_websocket_description: "PeerTube v5.0.0以降をお使いの場合、本プラグインはチャットの接続にWebsocketを使用するようになります。\n\
ユーザーのブラウザーにWebsocketとの互換性がない場合は、ブラウザーは自動的にBOSHプロトコルに切り替えます。\n<br>\nただし希に、プロトコルの切替に失敗することがあります。例えば、PeerTubeの前に、プラグインに対してWebsocketを許可していないリバースプロキシを使用している場合などが、これに該当します。\n\
この場合、この設定を有効にすることでWebsocket接続を使用しないようになります。\n"
prosody_muc_expiration_description: "チャットルームの内容をいつまでサーバーに保管しておくかを選択できます。 値によって次のようになります:\n\
<ul>\n <li><b>60</b>: 内容は、60 <b>秒</b>保存されます。 60をお好みの数字に変更できます。</li>\n <li><b>1d</b>:
内容は、1<b>日</b>保存されます。1をお好みの数字に変更できます。</li>\n <li><b>1w</b>: 内容は、1<b>週間</b>保存されます。1をお好みの数字に変更できます。</li>\n\
\ <li><b>1m</b>: 内容は、1<b>ヶ月</b>保存されます。1をお好みの数字に変更できます。</li>\n <li><b>1y</b>:
内容は、1<b>年</b>保存されます。1をお好みの数字に変更できます。</li>\n <li><b>永久</b>: 内容に有効期限はなく、永久保管されます。</li>\n\
</ul>\n"
prosody_room_allow_s2s_description: "この設定を有効にすると、外部のXMPPアカウントとXMPPクライアントを利用してチャットルームに接続できるようになります。<br>\n
注意しなければならないのは、この設定は追加のサーバーとDNS設定をリクエストできるようになることです。\n次のドキュメントを参照してください:\n<a href=\"\
https://johnxlivingston.github.io/peertube-plugin-livechat/ja/documentation/admin/advanced/xmpp_clients/\"\
\ target=\"_blank\">\n 外部のXMPPアカウント接続を有効にする。\n</a>\n"
prosody_s2s_interfaces_description: "サーバー間接続のためにリッスンするネットワークインターフェイスです。<br>\nリッスンするIPのリストをコンマ区切り(スペースは削除されます)で指定してください。<br>\n\
«*»を指定することで全てのIPv4アドレス、«::»を指定することで全てのIPv6アドレスをリッスンします。<br>\n例:\n<ul>\n <li>*,
::</li>\n <li>*</li>\n <li>127.0.0.1, ::1</li>\n <li>172.18.0.42</li>\n</ul>\n"
prosody_c2s_port_description: "内蔵のProsodyサーバーのc2sモジュールで使用されるポート番号です。<br>\nXMPPクライアントは、このポート番号を使用して接続します。<br>\n
このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。<br>\n現時点では、このポートをファイアウォールにより閉じておくことができます。外部からアクセスされることはありません。<br>\n
注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n"
prosody_components_port_description: "XMPPコンポーネントがProsodyサーバーに接続する際に使用されるポート番号です。<br>\n\
このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。<br>\nlocalhost以外からのアクセスを許可しない場合は、引き続きファイアウォールでこのポートを閉じておくことができます。\n"
prosody_components_list_description: "外部コンポーネントを宣言するには:\n<ul>\n <li>コンポーネント1つにつき1行</li>\n\
\ <li>«component_name:component_secret»のフォーマットを使用します。(スペースは取り除かれます)</li>\n <li>コメントを記載可能:
#移行の文字は全てコメントと扱われます。空行は無視されます。</li>\n <li>名前には、ラテン英数字とドット(.)のみが使用できます。</li>\n \
\ <li>\n 名前に英数字のみ使用されている場合、接頭辞にXMPPドメインが追加されます。\n 例えば、«bridge»という名前をつけた場合、«bridge.your_domain.tld»となります。\n\
\ 完全なドメイン名を指定することもできますが、DNSが正しく設定されていることを確認してください。\n </li>\n <li>秘密のパスフレーズには、英数字のみ使用してください。(最低15文字)</li>\n\
</ul>\n"
online_help: オンラインヘルプ
prosody_components_interfaces_label: Prosody外部コンポーネントネットワークインタフェース
auto_ban_anonymous_ip_label: ユーザーがチャットルームから追放された場合に匿名ユーザーのIPを凍結する
auto_ban_anonymous_ip_description: "このオプションを有効にすると、匿名のユーザーがチャットルームから追放されるたびに、そのユーザーのIPもチャットサーバーから追放されます。\n
警告: あなたのインスタンスが登録を受け付けている場合、どんなユーザーでも罠のルームを作成し、他のユーザーを招待し、自動的にすべての匿名ユーザーのIPを追放できます。\n\
追放されたIPリストは保存されず、サーバー再起動時やプラグインの設定を変更した場合にクリアされます。\n追放されたIPはProsodyサーバーログファイルに記録されるため、サーバーの管理者は外部ツールfail2banなどを使用してIPを広範囲に追放することができます。\n"
livechat_configuration_channel_desc: このチャンネルの設定を開始できます(モデレートポリシーなど)。
livechat_configuration_channel_forbidden_words_desc: "Botにより自動的にモデレーションする単語を設定できます単語が含まれるメッセージは即座に削除されます。\n\
削除されたメッセージの箇所に表示する、削除された理由を設定することもできます。\nいくつかの例をドキュメントで提供していますので、必要があれば確認してください。\n"
livechat_configuration_channel_forbidden_words_applytomoderators_desc: "デフォルトでは、モデレーターのメッセージは禁止単語・語句が含まれていても削除されません。\n\
このオプションを有効にすると、モデレーターからのメッセージも削除されるようになります。\n"
save: 保存
prosody_components_interfaces_description: "外部コンポーネント接続のためにリッスンするネットワークインターフェイスです。<br>\n
リッスンするIPのリストをコンマ区切りで入力してください。スペースは除かれます<br>\n全IPv4インタフェースでリッスンする場合は、 «*»、IPv6の場合は、«::»
が使用できます。<br>\n例:\n<ul>\n <li>*, ::</li>\n <li>*</li>\n <li>127.0.0.1, ::1</li>\n\
\ <li>172.18.0.42</li>\n</ul>\n"
experimental_warning: "<b class=\"peertube-plugin-livechat-experimental\">試験的な機能:</b>
この機能は試験段階です。\n"
configuration_description: "<h3>チャンネルの高度な設定</h3>\n以下の設定は、高度なチャネル設定に関するものです:\nユーザーは、自身のチャンネルにおいてモデレーターBotの有効化など\n\
高度なカスタマイズを可能とします。\n"
disable_channel_configuration_label: 高度なチャンネル設定とチャットボットを無効にする
cancel: キャンセル
successfully_saved: 保存に成功しました
menu_configuration_label: チャットルーム
livechat_configuration_title: ライブ配信のチャットルームを構成
livechat_configuration_desc: あなたのライブ配信のチャットルームに関する高度なオプションを構成できます。
livechat_configuration_please_select: 以下から、チャット設定を開始するチャンネルを選択してください。
livechat_configuration_channel_title: チャンネル設定
livechat_configuration_channel_enable_bot_label: モデレーターBotを有効にする
livechat_configuration_channel_bot_options_title: モデレーターBotの設定
livechat_configuration_channel_forbidden_words_label: 禁止単語または語句
livechat_configuration_channel_forbidden_words_desc2: "単語または語句を1行ごとに記載してください。複数の単語を1行に記載した場合、記載したすべての内容を含むメッセージのみが一致するようになります。\n"
livechat_configuration_channel_forbidden_words_reason_label: 理由
livechat_configuration_channel_forbidden_words_reason_desc: 削除理由
livechat_configuration_channel_forbidden_words_regexp_label: 正規表現
livechat_configuration_channel_forbidden_words_regexp_desc: このオプションを有効にすると、正規表現として処理します。
livechat_configuration_channel_forbidden_words_applytomoderators_label: モデレーターからのメッセージも対象にする
livechat_configuration_channel_quote_label: タイマー
livechat_configuration_channel_quote_desc2: "メッセージ1つに対して1行で入力してください。\n複数のメッセージが入力されている場合、X分おきにランダムに選択されます。\n"
livechat_configuration_channel_command_message_label: メッセージ
livechat_configuration_channel_command_message_desc: 送信するメッセージ。
invalid_value: 無効な値です。
livechat_configuration_channel_quote_delay_label: X分おきに送信する
livechat_configuration_channel_forbidden_words_comments_label: コメント
livechat_configuration_channel_forbidden_words_comments_desc: "このルールに関するコメントを追加できます。作成した方法や理由を覚えておくために役立ちます。\n\
これらのコメントは単なる参考情報であり、Botの動作には影響しません。\n"
livechat_configuration_channel_quote_delay_desc: "BotはメッセージをX分おきに送信します。\n"
livechat_configuration_channel_command_label: Botコマンド
livechat_configuration_channel_command_desc: "Botが応答するコマンドを設定できます。\nコマンドは、メッセージの先頭に\"\
!\"をつけて使用します。たとえば、\"!help\"と入力することで、\"help\"コマンドが呼び出されます。\n"
livechat_configuration_channel_command_cmd_label: コマンド
livechat_configuration_channel_command_cmd_desc: "先頭の\"!\"を除いたコマンドを入力してください。たとえば、\"\
help\"、\"sponsor\"など…\n"
livechat_configuration_channel_for_more_info: "この機能の設定方法に関するより詳しい情報は、ヘルプボタンをクリックし、ドキュメントを参照してください。\n"
livechat_configuration_channel_banned_jids_label: 追放するユーザーとパターン
livechat_configuration_channel_bot_nickname: Botのニックネーム
livechat_configuration_channel_quote_desc: "一定間隔でメッセージを送信するための複数のタイマーを設定できます。\nこれらのメッセージは、BotによってX分ごとに送信されます。\n\
たとえば、Botからスポンサー情報を5分ごとに送信させることができます。\n"
livechat_configuration_channel_quote_label2: メッセージ
livechat_configuration_channel_slow_mode_desc: "新しいチャットに適用される低速モードのデフォルト値:\n\
<ul>\n <li>0: 低速モード無効</li>\n <li>任意の整数: ユーザーはX秒毎にメッセージを送信可能 (モデレーターは無制限)</li>\n\
</ul>\nこの値は、新しいチャットルームに対して適用されます。既に存在するルームの値を変更するには、ルーム設定メニューから変更が必要です。\n"
avatar_set_description: "チャットユーザーに使用するデフォルトのアバターをいくつかのセットから選択できます。\n詳細はドキュメントを参照してください:\n
<a href=\"https://johnxlivingston.github.io/peertube-plugin-livechat/ja/documentation/admin/settings/\"\
\ target=\"_blank\">設定</a>\n"
avatar_set_option_abstract: 抽象
avatar_set_label: アバターセット
avatar_set_option_cat:
avatar_set_option_sepia: Sepia (Peertubeのマスコットキャラクター)
avatar_set_option_bird:
avatar_set_option_fenec: Fenecs (Mobilizonのマスコットキャラクター)
avatar_set_option_legacy: 以前のSepia アバター(以前のプラグインバージョンに含まれていたもの)
livechat_configuration_channel_slow_mode_label: 低速モード
slow_mode_info: 低速モードが有効になっているため、メッセージは%1$s秒ごとに送信できます。