open_chat: チャットを開く open_chat_new_window: 新規ウィンドウでチャットを開く close_chat: チャットを閉じる use_chat: チャットを使用する use_chat_help: 有効にしている場合、動画の横にチャットを表示します。 share_chat_link: チャットリンクを共有 read_only: 読み取り専用にする show_scrollbarr: スクロールバーを表示する transparent_background: 透過型背景にする (OBSなどを使用したストリーミング連携に最適) tips_for_streamers: "ストリーマーの方へ: OBSなどを使用して動画ストリームにチャットを埋め込む場合は、読み取り専用のチャットリンクを生成し、ブラウザソースで読み込んでください。\n" copy: コピー link_copied: リンクをコピーしました error: エラー open: 開く use_current_theme_color: 現在のテーマカラーを使用する connect_using_xmpp_help: 外部のXMPPアカウントとお気に入りのXMPPクライアントを使用してチャットルームに接続できます。 federation_no_remote_chat_description: "この設定を有効にすると、あなたのインスタンスはリモート動画のチャットを表示しないようになります。\n" important_note_text: "プラグインのドキュメントはこちらから確認頂けます:\n\n PeerTube ライブチャットプラグイン ドキュメント\n.\n" list_rooms_description: "ルームリスト\n" generate_iframe: Webサイトへのチャット埋め込みのためのiframeを生成 channel: チャンネル chat_for_live_stream: 'ライブ配信向けチャット:' room_name: ルーム名 room_description: ルームの説明 not_found: 見つかりません video: 動画 last_activity: 最終アクティビティ web: Web connect_using_xmpp: XMPPを使用して接続 important_note_title:

重要なお知らせ

diagnostic: "ヘルプを要請する前に、診断ツールをご利用ください:\n診断ツールを起動\n(このボタンを押して、新規ウィンドウで開かれない場合はページを再読み込みしてください)\n" chat_title:

チャット

list_rooms_label: 既に存在するルームリスト federation_description: "

連合

\n次の設定は、他のPeerTubeインスタンスや\nFediverseソフトウェアとの連合に影響がある可能性があります。\n" federation_no_remote_chat_label: 外部チャットを表示しない federation_dont_publish_remotely_label: チャット情報を公開しない chat_behaviour_description:

チャットのふるまい

room_type_label: ルームタイプ room_type_description: 動画ごとにチャットルームを分けるか、チャンネルで1つのチャットルームにするかを選択できます。 room_type_option_video: 動画ごとにそれぞれのチャットルームを用意する room_type_option_channel: チャンネルで1つのチャットルームを用意する auto_display_label: 自動的にチャットを開く auto_display_description: 動画を視聴している際に、チャットボックスが自動的に開かれます。 open_blank_label: «新規ウィンドウで開く»ボタンを表示する open_blank_description: 新規ウィンドウでチャットを開くボタンを表示します。 share_url_label: «チャットリンクを共有»ボタンを表示する share_url_description: OBSにチャットボックスを表示する場合など、チャットURLを共有するためのボタンを表示します。 share_url_option_nobody: 誰にも表示しない share_url_option_everyone: 全員に表示する share_url_option_owner_moderators: 動画の管理者とインスタンスのモデレーターにのみ表示する per_live_video_label: ユーザー自身でライブ配信のチャットを有効できるようにする share_url_option_owner: 動画の管理者にのみ表示する per_live_video_description: チェックを入れると、すべてのライブ配信に対して、チャットを有効にするためのチェックボックスが表示されるようになります。 per_live_video_warning_description: "\n «ユーザー自身でライブ配信のチャットを有効できるようにする»設定を有効にしました。\n «すべてのライブ配信でチャットを有効にする»設定と競合しています。\n\ \n" all_lives_label: すべてのライブ配信でチャットを有効にする all_lives_description: チェックを入れると、すべてのライブ配信でチャットが有効になります。 all_non_lives_label: 全ての非ライブ配信でチャットを有効にする all_non_lives_description: チェックを入れると、ライブ配信以外のすべての動画でチャットが有効になります。 videos_list_label: 次の動画でチャットを有効にする no_anonymous_label: 匿名ユーザーにチャットを非表示にする no_anonymous_description: "チェックを入れると、匿名のPeerTubeユーザーはチャットが見えなくなります。\nこの機能はまだ試験中ものです。\n\ 有効にする場合、\"チャット情報を公開しない\"にもチェックを入れることを推奨します。\nチェックがない場合、一部のサードパーティーツールがチャットを開こうとし、予期しない挙動をする可能性があります。\n" theming_advanced_description:

テーマ設定

converse_theme_label: ConverseJSのテーマ converse_theme_description: 使用したいconverseJSのテーマを選択してください。 converse_theme_option_peertube: PeerTubeのテーマ converse_theme_option_default: デフォルトのConverseJSテーマ converse_theme_option_cyberpunk: ConverseJS cyberpunkテーマ autocolors_label: 色を自動検出 chat_style_label: チャットのiframeスタイル属性 chat_style_description: "追加のスタイル設定をiframeスタイルの属性に追加します。
\n例)height:400px;\n" prosody_advanced_description:

チャットサーバーの詳細設定

help_builtin_prosody_label: Prosodyサーバー help_builtin_prosody_description: "本プラグインは、チャットルームの処理にProsody XMPPサーバーを使用します。
\n 本プラグインには、サービスで使用されるProsody AppImageが同梱されています。\n" system_prosody_label: システムのProsodyを使用する disable_websocket_label: Websocketを無効にする prosody_port_label: Prosodyポート番号 prosody_port_description: "Prosodyサーバーによって使用されるポート番号です。
\nこのポートを既にサーバーが使用している場合に変更してください。
\n このポートをファイアウォールなどで封じることで、外部からアクセスを禁止できます。
\n注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n" prosody_peertube_uri_label: API呼び出しのためのPeerTube URL prosody_peertube_uri_description: "この設定が何を意味するのか分からない場合は、空欄のままにしてください。
\n一部の特殊なケースで、公開URIからProsodyを呼び出せない場合があります。\n\ Prosodyモジュールを呼び出すPeerTubeのURIをここでカスタマイズできます。\n(たとえば、«http://localhost:9000»または«http://127.0.0.1:9000»など)。\n" prosody_muc_log_by_default_label: デフォルトでルームの内容を残す prosody_muc_log_by_default_description: "チェックを入れると、ルームの内容がデフォルトで保存されるようになります。\nユーザーがルームに入る前に交わされていたチャットの内容などが確認できるようになります。
\n\ プロパティを編集することで、特定のルームのコンテンツのみをアーカイブするなどの変更が\nいつでもできることを覚えておいてください。\n" prosody_muc_expiration_label: ルームログの有効期限 prosody_room_allow_s2s_label: 外部のXMPPアカウントを使用してのルーム接続を有効にする prosody_s2s_port_label: Prosodyサーバー間のポート番号 prosody_s2s_port_description: "XMPP s2s(サーバー間)接続で使用されるポート番号です。
\n通常は、ポート5269を使用します。\n それ以外にしたい場合は \n 特定のDNSレコードを設定する\n必要があります。\n" prosody_s2s_interfaces_label: サーバー間ネットワークインターフェイス prosody_certificates_dir_label: 証明書フォルダー prosody_certificates_dir_description: "この欄が空欄の場合、プラグインは自己証明書を生成し、使用するようになります。
\n 他の証明書を使用したい場合は、ここに証明書が入ったProsodyがアクセス可能な\nフォルダを指定します。 注意: \"peertube\"というユーザーがこのフォルダーにアクセス可能である必要があります。\n" prosody_c2s_label: クライアントからサーバー接続を有効にする prosody_c2s_description: "XMPPクライアントから内蔵のProsodyサーバーへの接続を有効にします。
\nこの設定のみにすると、localhostクライアントからの接続のみ許可されます。\n" prosody_c2s_port_label: Prosodyクライアントからサーバーへの接続ポート番号 prosody_components_label: カスタムProsody外部コンポーネントを有効にする prosody_components_description: "外部XMPPコンポーネントの使用を有効にします。
\nこの設定のみでは、localhostからの接続のみが許可されます。\n\ リッスン用のインタフェースの準備とリモートサーバーからの接続を受け付けるように、ファイアウォールとポートの開放を行う必要があります。
\nこの機能により、例えばbotなどがチャットルームに接続できるようにすることができます。\n" prosody_components_port_label: Prosody外部コンポーネントポート番号 prosody_components_list_label: 外部コンポーネント federation_dont_publish_remotely_description: "この設定を有効にすると、あなたのインスタンスはFediverse上にチャット情報を公開しないようになります。\n リモートのPeerTubeインスタンスは、チャットルームがあなたの動画に関連付いていることを認識しなくなります。
\n注意: 進行中のチャットが既に存在する場合、既にチャット情報が公開されている可能性があります。\n チャット情報が非公開になるまで、次の動画の更新を待つ必要があります。\nまた、この設定を無効にすると、再度チャット情報が公開されるようになるまで、次の動画の更新を待つ必要があります。 この更新は、主にライブ配信が再開したり、停止したときに発生します。
\n注意: この設定は、ActivityPubプロトコルを経由した情報の公開のみ影響します。\n リモート アプリケーションがチャットの存在を検出し、それに接続しようとすることを妨げるものではありません。\n" videos_list_description: "チャットを有効にしたい動画のUUIDを入力してください。\n非ライブ配信の動画が指定可能です。1つにつき1行で入力してください。
\nコメントを記載可能: #以降の文字は全てコメント扱いとなります。空行は無視されます。
\nUUIDがフロントエンドに送信されてしまう為、非公開動画は追加しないでください。\n" autocolors_description: "ユーザーの現在のテーマから色を自動検出します。
\nこの設定が有効の場合、プラグインは色を自動検出し、チャットのテーマに適用します。
\n この設定がお使いのPeerTubeテーマでうまく動作しない場合は、この設定を無効にできます。\n発見したバグは、公式の\n\n issue トラッカー\nから報告をお願いします。 どのテーマで動作しなかったかも合わせて報告をお願いします。\n" system_prosody_description: "警告: この設定を理解していない場合は、チェックを入れないでください。
\nこの設定を有効にすると、あなたのPeerTubeインスタンスは、システムで動作しているProsodyサーバーを使用するようになり、\n\ 同梱のAppImageは使用しなくなります。
\n同梱されたProsodyで問題が発生した場合にのみ、この設定を有効にしてください。\n" disable_websocket_description: "PeerTube v5.0.0以降をお使いの場合、本プラグインはチャットの接続にWebsocketを使用するようになります。\n\ ユーザーのブラウザーにWebsocketとの互換性がない場合は、ブラウザーは自動的にBOSHプロトコルに切り替えます。\n
\nただし希に、プロトコルの切替に失敗することがあります。例えば、PeerTubeの前に、プラグインに対してWebsocketを許可していないリバースプロキシを使用している場合などが、これに該当します。\n\ この場合、この設定を有効にすることでWebsocket接続を使用しないようになります。\n" prosody_muc_expiration_description: "チャットルームの内容をいつまでサーバーに保管しておくかを選択できます。 値によって次のようになります:\n\ \n" prosody_room_allow_s2s_description: "この設定を有効にすると、外部のXMPPアカウントとXMPPクライアントを利用してチャットルームに接続できるようになります。
\n 注意しなければならないのは、この設定は追加のサーバーとDNS設定をリクエストできるようになることです。\n 次のドキュメントを参照してください:\n\n 外部のXMPPアカウント接続を有効にする。\n\n" prosody_s2s_interfaces_description: "サーバー間接続のためにリッスンするネットワークインターフェイスです。
\nリッスンするIPのリストをコンマ区切り(スペースは削除されます)で指定してください。
\n\ «*»を指定することで全てのIPv4アドレス、«::»を指定することで全てのIPv6アドレスをリッスンします。
\n例:\n\n" prosody_c2s_port_description: "内蔵のProsodyサーバーのc2sモジュールで使用されるポート番号です。
\nXMPPクライアントは、このポート番号を使用して接続します。
\n このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。
\n現時点では、このポートをファイアウォールにより閉じておくことができます。外部からアクセスされることはありません。
\n 注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n" prosody_components_port_description: "XMPPコンポーネントがProsodyサーバーに接続する際に使用されるポート番号です。
\n\ このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。
\nlocalhost以外からのアクセスを許可しない場合は、引き続きファイアウォールでこのポートを閉じておくことができます。\n" prosody_components_list_description: "外部コンポーネントを宣言するには:\n\n" online_help: オンラインヘルプ prosody_components_interfaces_label: Prosody外部コンポーネントネットワークインタフェース auto_ban_anonymous_ip_label: ユーザーがチャットルームから追放された場合に匿名ユーザーのIPを凍結する auto_ban_anonymous_ip_description: "このオプションを有効にすると、匿名のユーザーがチャットルームから追放されるたびに、そのユーザーのIPもチャットサーバーから追放されます。\n 警告: あなたのインスタンスが登録を受け付けている場合、どんなユーザーでも罠のルームを作成し、他のユーザーを招待し、自動的にすべての匿名ユーザーのIPを追放できます。\n\ 追放されたIPリストは保存されず、サーバー再起動時やプラグインの設定を変更した場合にクリアされます。\n追放されたIPはProsodyサーバーログファイルに記録されるため、サーバーの管理者は外部ツール(fail2banなど)を使用してIPを広範囲に追放することができます。\n" livechat_configuration_channel_desc: このチャンネルの設定を開始できます(モデレートポリシーなど)。 livechat_configuration_channel_forbidden_words_desc: "Botにより自動的にモデレーションする単語を設定できます(単語が含まれるメッセージは即座に削除されます)。\n\ 削除されたメッセージの箇所に表示する、削除された理由を設定することもできます。\nいくつかの例をドキュメントで提供していますので、必要があれば確認してください。\n" save: 保存 prosody_components_interfaces_description: "外部コンポーネント接続のためにリッスンするネットワークインターフェイスです。
\n リッスンするIPのリストをコンマ区切りで入力してください。(スペースは除かれます)
\n全IPv4インタフェースでリッスンする場合は、 «*»、IPv6の場合は、«::» が使用できます。
\n例:\n\n" experimental_warning: "試験的な機能: この機能は試験段階です。\n" configuration_description: "

チャンネルの高度な設定

\n以下の設定は、高度なチャネル設定に関するものです:\nユーザーは、自身のチャンネルにおいてモデレーターBotの有効化など\n\ 高度なカスタマイズを可能とします。\n" disable_channel_configuration_label: 高度なチャンネル設定とチャットボットを無効にする cancel: キャンセル successfully_saved: 保存に成功しました menu_configuration_label: チャットルーム livechat_configuration_title: ライブ配信のチャットルームを構成 livechat_configuration_desc: あなたのライブ配信のチャットルームに関する高度なオプションを構成できます。 livechat_configuration_please_select: 以下から、チャット設定を開始するチャンネルを選択してください。 livechat_configuration_channel_title: チャンネル設定 livechat_configuration_channel_enable_bot_label: モデレーターBotを有効にする livechat_configuration_channel_bot_options_title: モデレーターBotの設定 livechat_configuration_channel_forbidden_words_label: 禁止単語または語句 livechat_configuration_channel_forbidden_words_desc2: "単語または語句を1行ごとに記載してください。複数の単語を1行に記載した場合、記載したすべての内容を含むメッセージのみが一致するようになります。\n" livechat_configuration_channel_retractation_reason_label: 理由 livechat_configuration_channel_retractation_reason_desc: 削除理由 livechat_configuration_channel_forbidden_words_regexp_label: 正規表現 livechat_configuration_channel_forbidden_words_regexp_desc: このオプションを有効にすると、正規表現として処理します。 livechat_configuration_applytomoderators_label: モデレーターからのメッセージも対象にする livechat_configuration_channel_quote_label: タイマー livechat_configuration_channel_quote_desc2: "メッセージ1つに対して1行で入力してください。\n複数のメッセージが入力されている場合、X分おきにランダムに選択されます。\n" livechat_configuration_channel_command_message_label: メッセージ livechat_configuration_channel_command_message_desc: 送信するメッセージ。 invalid_value: 無効な値です。 livechat_configuration_channel_quote_delay_label: X分おきに送信する livechat_configuration_channel_forbidden_words_comments_label: コメント livechat_configuration_channel_forbidden_words_comments_desc: "このルールに関するコメントを追加できます。作成した方法や理由を覚えておくために役立ちます。\n\ これらのコメントは単なる参考情報であり、Botの動作には影響しません。\n" livechat_configuration_channel_quote_delay_desc: "BotはメッセージをX分おきに送信します。\n" livechat_configuration_channel_command_label: Botコマンド livechat_configuration_channel_command_desc: "Botが応答するコマンドを設定できます。\nコマンドは、メッセージの先頭に\"\ !\"をつけて使用します。たとえば、\"!help\"と入力することで、\"help\"コマンドが呼び出されます。\n" livechat_configuration_channel_command_cmd_label: コマンド livechat_configuration_channel_command_cmd_desc: "先頭の\"!\"を除いたコマンドを入力してください。たとえば、\"\ help\"、\"sponsor\"など…\n" livechat_configuration_channel_for_more_info: "この機能の設定方法に関するより詳しい情報は、ヘルプボタンをクリックし、ドキュメントを参照してください。\n" livechat_configuration_channel_banned_jids_label: 追放するユーザーとパターン livechat_configuration_channel_bot_nickname: Botのニックネーム livechat_configuration_channel_quote_desc: "一定間隔でメッセージを送信するための複数のタイマーを設定できます。\nこれらのメッセージは、BotによってX分ごとに送信されます。\n\ たとえば、Botからスポンサー情報を5分ごとに送信させることができます。\n" livechat_configuration_channel_quote_label2: メッセージ livechat_configuration_channel_slow_mode_desc: "新しいチャットに適用される低速モードのデフォルト値:\n\n" avatar_set_description: "チャットユーザーに使用するデフォルトのアバターをいくつかのセットから選択できます。\n詳細はドキュメントを参照してください:\n 設定\n" avatar_set_option_abstract: 抽象 avatar_set_label: アバターセット avatar_set_option_cat: 猫 avatar_set_option_sepia: Sepia (Peertubeのマスコットキャラクター) avatar_set_option_bird: 鳥 avatar_set_option_fenec: Fenecs (Mobilizonのマスコットキャラクター) avatar_set_option_legacy: 以前のSepia アバター(以前のプラグインバージョンに含まれていたもの) livechat_configuration_channel_slow_mode_label: 低速モード slow_mode_info: 低速モードが有効になっているため、メッセージは%1$s秒ごとに送信できます。 external_auth_description: "

外部認証

\nPeerTubeのアカウントをお持ちでないユーザー向けに、外部認証プロバイダーを使用した認証を有効にできます。\n" external_auth_custom_oidc_title:

OpenID Connect

external_auth_custom_oidc_label: Open ID Connectプロバイダーを使用する external_auth_custom_oidc_button_label_label: 接続ボタンのラベル名 external_auth_custom_oidc_discovery_url_label: ディスカバリーURL external_auth_oidc_client_id_label: クライアントID external_auth_oidc_client_secret_label: クライアントシークレット external_auth_custom_oidc_description: "チャットへのログインに、外部のOpenID Connectプロバイダーを設定できます。\n 次のドキュメントを参照してください:\n設定ページ\n" external_auth_custom_oidc_button_label_description: このラベルは、OIDCプロバイダーを使用して認証するボタン名としてユーザーに表示されます。 copied: コピーしました chat_terms_label: 利用規約 tasks: タスク task_list_create: '新規タスクリストを作成:' task_list_name: タスクリスト名 task_list_create_error: タスクリストを保存中にエラーが発生しました task_delete_confirm: このタスクを削除してもよろしいですか? task_delete: タスクを削除 external_auth_oidc_redirect_uris_info_description: "Callback/Redirect URI:\n\ 外部アプリケーション上に認証されたリダイレクションURIを設定したい場合は、このURLを追加してください:\n" external_auth_google_oidc_label: Googleを使用 login_using_external_account: 外部アカウントを使用してログイン login_remote_peertube: 'ほかのPeerTubeインスタンスのアカウントを使用してログイン:' login_remote_peertube_url: あなたのPeerTubeインスタンスURL login_remote_peertube_url_invalid: 無効なPeerTube URLです。 login_remote_peertube_no_livechat: このPeerTubeインスタンスには、ライブチャットプラグインがインストールされていません。 login_remote_peertube_video_not_found_try_anyway_button: PeerTubeインスタンスで動画を開く livechat_configuration_channel_anonymize_moderation_label: モデレーション操作を匿名か moderator_notes_create_error: ノートを保存中にエラーが発生しました moderator_note_create: 新規ノートを作成 moderator_note_description: 概要 moderator_note_delete: ノートを削除 moderator_note_delete_confirm: このノートを削除してもよろしいですか? moderator_note_create_for_participant: 新規ノートを作成 moderator_note_filters: フィルタ検索 moderator_note_original_nick: ノート作成時の参加者のニックネーム prosody_c2s_interfaces_label: クライアントとサーバー間のネットワークインタフェース login_remote_peertube_video_not_found: この動画はこのPeerTubeインスタンス上では利用できません。 avatar_set_option_none: なし validation_error: 検証中にエラーが発生しました。 invalid_value_missing: この項目は必須です。 invalid_value_wrong_type: 誤った形式の値です。 too_many_entries: エントリーが多すぎます chatroom_not_accessible: このチャットルームは存在しないか、アクセス権限がありません。 login_remote_peertube_searching: PeerTubeインスタンス上の動画を検索中... login_remote_peertube_video_open_failed: 'お使いのブラウザーはリモートインスタンスを開くことがブロックされています。このリンクを手動で開いてください:' task_list_delete: タスクリストを削除 task_list_delete_confirm: このタスクリストを削除してもよろしいですか? task_create: 新規タスクを作成 task_name: タスク名 task_list_pick_title: タスクリストを選択してください livechat_emojis_shortname: 短縮名 livechat_emojis_shortname_desc: "チャット上で、絵文字を\":shortname:\"で使用できます。\n短縮名は、先頭と末尾にコロン(:)があり、英数字、アンダーバー、ハイフンのみが含まれている必要があります。\n\ 自動補完(\":\"を入力後、Tabキーを押下)を利用できるようコロンから入力することを強くお勧めします。\n" livechat_emojis_file: ファイル promote: モデレーターにする livechat_emojis_file_desc: "絵文字に使用するファイルです。\n" action_import: インポート action_export: エクスポート action_import_emojis_info: インポートしたデータが問題ない場合、フォームを保存することを忘れないでください。 action_remove_entry: このエントリーを削除 action_remove_entry_confirm: このエントリーを削除してもよろしいですか? loading_error: データの読み込み中にエラーが発生しました。 share_chat_embed: 埋め込み share_chat_peertube_tips: このリンクで、PeerTubeインスタンス内でチャットが開きます。 token_password: パスワードトークン token_date: 日付 token_action_create: 新規トークンを作成 token_action_revoke: トークンを無効化 token_default_label: Web UIから生成されたトークン livechat_token_disabled_description: "ユーザーはチャットに接続するための長期的なトークンを生成できます。\nこれらのトークンは、OBSのカスタムブラウザドックなどで使用できます。\n 詳細は、ドキュメントをご確認ください。\nこの設定にチェックをつけることで、この機能を無効にできます。\n" muted_anonymous_message: 登録済みユーザーのみがメッセージを送信できます。 livechat_configuration_channel_mute_anonymous_label: 匿名ユーザーをミュート livechat_configuration_channel_mute_anonymous_desc: "新規チャットルームのデフォルト値です。\n既存のチャットルームは、ルーム設定フォーム内の機能で変更できます。\n\ この設定が有効の場合、匿名ユーザーはチャットは閲覧のみ可能で、メッセージの送信はできません。\n" livechat_configuration_channel_terms_label: チャンネルのチャットルームの利用規約 livechat_configuration_channel_terms_desc: "ユーザーがチャットルームに参加する際に表示される\"利用規約\"メッセージを設定します。\n" new_poll: 新規投票を作成 poll: 投票 poll_title: 新規投票 poll_instructions: 投票を作成するには、内容を設定して送信してください。既存の投票は終了し、この投票で置き換えられます。 poll_question: 質問 poll_duration: 投票期間 (分) poll_anonymous_results: 匿名の結果 poll_choice_n: '選択肢 {{N}}:' poll_end: '投票は次で終了:' poll_vote_instructions: '投票するには、選択肢をクリックするか、感嘆符(!)を付与した後に選択肢番号を入力してメッセージを送信してください(例: !1)。' poll_vote_instructions_xmpp: '投票するには、感嘆符(!)を付与した後に選択肢番号を入力してメッセージを送信してください。例: !1' poll_is_over: この投票は終了しました。 poll_vote_ok: あなたの投票は受け付けられ、まもなくカウンターが更新されます。 moderation_delay: モデレーションの遅延時間 livechat_configuration_channel_moderation_delay_desc: "モデレーションの遅延時間のデフォルト値:\n\n" livechat_configuration_channel_forbidden_words_label_label: ラベル livechat_configuration_channel_forbidden_words_label_desc: この禁止語規則のラベル login_remote_peertube_video_not_found_try_anyway: 場合によっては、外部インスタンスに接続できれば動画を取得できることがあります。 login_external_auth_alert_message: 認証に失敗しました invalid_value_not_in_range: 値が許可された範囲にありません。 search_occupant_message: 全てのメッセージを検索 message_search: メッセージ検索 chat_terms_description: "この利用規約はチャットルームに参加する際に全てのユーザーに表示されます。\n配信者はこの利用規約に加えて、チャンネル独自の利用規約を設定できます。チャンネル独自の利用規約は全てのユーザー向けの利用規約の右側に表示されます。\n" invalid_value_too_long: 値が大きすぎます moderator_notes: モデレーションノート moderator_note_search_for_participant: ノートを検索 message_search_original_nick: メッセージ送信時の参加者のニックネーム prosody_firewall_label: Prosody mod_firewallを有効にする prosody_firewall_configure_button: "mod_firewallを設定\n" prosody_firewall_file_enabled: 有効 prosody_firewall_name: 名前 prosody_firewall_name_desc: "次の値のみ利用可能: 英数字、アンダーバー、ハイフン。\nスクリプトは、英字順で読み込まれます。\n" prosody_firewall_content: ファイルコンテンツ token_label: ラベル task_description: 概要 livechat_configuration_channel_emojis_title: チャンネルの絵文字 invalid_value_file_too_big: 'ファイルサイズが大きすぎます(最大ファイルサイズ: %s)。' action_add_entry: エントリーを追加 share_chat_dock: ドック livechat_token_disabled_label: ライブチャットトークンを無効化 token_action_revoke_confirm: 子のトークンを無効化してよろしいですか? auth_description: "

認証

\n" poll_choice_invalid: この選択肢は無効です。 poll_anonymous_vote_ok: あなたの投票を受け付けました。投票は匿名で行われ、他の参加者には表示されません。 task_list_pick_message: "タスクリストを選択すると、新しいタスクが作成されます。\nタスクを確認するには、トップメニューからタスクアプリケーションを開いてください。\n\ 詳細については、ライブチャットプラグインのドキュメントを参照してください。\n" share_chat_dock_tips: "チャットページを新規ページかつPeerTubeアカウントにログインした状態で開くリンクを生成できます。\n例えばこのリンクをOBSのカスタムブラウザドックに設定し、OBS上から直接チャットを読んだり、反応することができるようになります。\n\ このリンクは、あなた自身として接続するため、外部には絶対に公開しないでください。\n既に生成した認証トークンのリストを以下から見つけてください。\n新しいトークンを生成したり、既に生成済みのトークンを無効化できます。\n\ これらのトークンには有効期限はありません。\n" livechat_configuration_channel_anonymize_moderation_desc: "新しいルームに対するモデレーションアクションの匿名化をデフォルトにします。 \nこれを有効にすると、誰がユーザーを追放、キックなどのモデレーションアクションを実施したのかを匿名化します。\n" prosody_firewall_description: "お使いのProsodyサーバーのmod_firewallを有効にできます。\n詳しくは、ドキュメントをご確認ください。\n" prosody_firewall_configuration: Prosody mod_firewallの設定 prosody_firewall_configuration_help: "ここでProsody mod_firewallモジュールの設定が可能です。\n複数の設定ファイルを作成し、以下から順番を変更できます。\n\ 最適な設定が出来たら、コミュニティメンバーと設定を共有してみてください(プラグインドキュメントに掲載させていただくこともあります)。\n" prosody_firewall_disabled_warning: "警告: mod_firewallは、ライブチャットのプラグイン設定で無効になっており、この設定を反映するには、機能を有効にする必要があります。\n" task_list_pick_empty: タスクリストが存在しません。新規作成してください external_auth_facebook_oidc_label: Facebookを使用 external_auth_facebook_oidc_description: "有効にすると\"Facebookでログイン\"ボタンを追加します。\nFacebook OAuthアプリケーションの設定が必要です。\n" external_auth_google_oidc_description: "有効にすると\"Googleでログイン\"ボタンを追加します。\nGoogle OAuthアプリケーションの設定が必要です。\n" prosody_c2s_interfaces_description: "クライアントとサーバー間接続のためにリッスンするネットワークインターフェイスです。
\n\ この設定は、より高度な設定が可能なユーザー向けに提供されています。設定内容を完全に理解できていない場合は変更しないでください。
\nリッスンするIPのリストをコンマ区切り(スペースは削除されます)で指定してください。
\n\ «*»を指定することで全てのIPv4アドレス、«::»を指定することで全てのIPv6アドレスをリッスンします。
\n例:\n\n" invalid_value_wrong_format: 誤ったフォーマットの値です。 invalid_value_duplicate: 重複した値です livechat_configuration_channel_emojis_desc: "チャンネルのカスタム絵文字を設定できます。\nこれらの絵文字は、絵文字ピッカーから利用できます。\n\ 絵文字は、短縮名でも使用できます。(例えば\":shortname:\")\n" chat: チャット emoji_only_mode_title: 絵文字のみモード emoji_only_mode_desc_1: "チャットルームで\"絵文字のみモード\"を有効にできます。\nこのモードが有効な時は、参加者は絵文字(標準またはチャンネル専用のカスタム絵文字)のみを送信できます。\n\ モデレーターはこの制限の影響を受けません。\n" emoji_only_enable_all_rooms: 絵文字のみモードを全てのチャンネルのチャットルームに適用する emoji_only_info: 絵文字のみモードが有効な場合、メッセージ内で絵文字のみ使用できます。 emoji_only_mode_desc_2: "このモードは次のような場合に効果があります:\n\n" livechat_configuration_channel_special_chars_tolerance_label: 許容範囲 emoji_only_mode_desc_3: "この機能の設定切り替えは、ルーム設定フォームから可能です。\n一度にあなたの全てのチャットルームにこの設定を適用する場合は、以下のボタンをクリックしてください。\n" livechat_configuration_channel_special_chars_desc: "このオプションを有効にすると、モデレーションBotは、X文字以上の特殊文字が含まれるメッセージを自動的に削除します。\n\ 特殊文字は、文字、数字、句読点記号、通貨記号、絵文字のいずれにも当てはまらないものを指します。\n" livechat_configuration_applytomoderators_desc: "初期状態では、モデレーターメッセージはこの機能の影響を受けません。\n\ このオプションを有効にすると、モデレーターからのメッセージも削除されるようになります。\n" livechat_configuration_channel_special_chars_label: 特殊文字を禁止する livechat_configuration_channel_special_chars_tolerance_desc: 削除しない特殊文字の文字数を指定してください。 feature_comes_with: この機能は、livechatプラグイン バージョン X.X.Xにて登場します。 livechat_configuration_channel_no_duplicate_delay_label: 間隔 livechat_configuration_channel_no_duplicate_delay_desc: "ユーザーが同じメッセージを再度送信するために空けなければいけない時間を秒単位で指定してください。\n" livechat_configuration_channel_no_duplicate_label: 重複したメッセージはありません livechat_configuration_channel_no_duplicate_desc: "このオプションを有効にすると、モデレーションBotが重複したメッセージに自動的に対応します。\n\ これは、もしユーザーが同じメッセージX秒以内に2回送信した場合に、2回目のメッセージを削除します。\n"