From addb768b894abc33c5f82a0889dd42d7f0cfcb79 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "T.S" Date: Wed, 25 Oct 2023 16:57:51 +0000 Subject: [PATCH] Translated using Weblate (Japanese) Currently translated at 72.3% (110 of 152 strings) Translation: PeerTube LiveChat/Peertube Plugin LiveChat Translate-URL: https://weblate.framasoft.org/projects/peertube-livechat/peertube-plugin-livechat/ja/ --- languages/ja.yml | 14 +++++++++----- 1 file changed, 9 insertions(+), 5 deletions(-) diff --git a/languages/ja.yml b/languages/ja.yml index 6706ce81..95dfb474 100644 --- a/languages/ja.yml +++ b/languages/ja.yml @@ -34,7 +34,7 @@ diagnostic: "ヘルプを要請する前に、診断ツールをご利用くだ >診断ツールを起動\n(このボタンを押して、新規ウィンドウで開かれない場合はページを再読み込みしてください)\n" chat_title:

チャット

list_rooms_label: 既に存在するルームリスト -federation_description: "

連合

\n次の設定は、他のPeerTubeインスタンスやFediverseソフトウェアとの連合に影響がある可能性があります。\n" +federation_description: "

連合

\n次の設定は、他のPeerTubeインスタンスや\nFediverseソフトウェアとの連合に影響がある可能性があります。\n" federation_no_remote_chat_label: 外部チャットを表示しない federation_dont_publish_remotely_label: チャット情報を公開しない chat_behaviour_description:

チャットのふるまい

@@ -102,8 +102,8 @@ prosody_c2s_label: クライアントからサーバー接続を有効にする prosody_c2s_description: "XMPPクライアントから内蔵のProsodyサーバーへの接続を有効にします。
\nこの設定のみにすると、localhostクライアントからの接続のみ許可されます。\n" prosody_c2s_port_label: Prosodyクライアントからサーバーへの接続ポート番号 prosody_components_label: カスタムProsody外部コンポーネントを有効にする -prosody_components_description: "外部XMPPコンポーネントの使用を有効にします。
\nこの設定のみでは、localhostからの接続のみが許可されます。
\n\ - この機能により、例えばbotなどがチャットルームに接続できるようにすることができます。\n" +prosody_components_description: "外部XMPPコンポーネントの使用を有効にします。
\nこの設定のみでは、localhostからの接続のみが許可されます。\n\ + リッスン用のインタフェースの準備とリモートサーバーからの接続を受け付けるように、ファイアウォールとポートの開放を行う必要があります。
\nこの機能により、例えばbotなどがチャットルームに接続できるようにすることができます。\n" prosody_components_port_label: Prosody外部コンポーネントポート番号 prosody_components_list_label: 外部コンポーネント federation_dont_publish_remotely_description: "この設定を有効にすると、あなたのインスタンスはFediverse上にチャット情報を公開しないようになります。\n\ @@ -138,8 +138,7 @@ prosody_c2s_port_description: "内蔵のProsodyサーバーのc2sモジュール このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。
\n現時点では、このポートをファイアウォールにより閉じておくことができます。外部からアクセスされることはありません。
\n\ 注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n" prosody_components_port_description: "XMPPコンポーネントがProsodyサーバーに接続する際に使用されるポート番号です。
\n\ - このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。
\n現時点では、このポートをファイアウォールにより閉じておくことができます。外部からアクセスされることはありません。
\n\ - 注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n" + このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。
\nlocalhost以外からのアクセスを許可しない場合は、引き続きファイアウォールでこのポートを閉じておくことができます。\n" prosody_components_list_description: "外部コンポーネントを宣言するには:\n\n" online_help: オンラインヘルプ +prosody_components_interfaces_label: Prosody外部コンポーネントネットワークインタフェース +auto_ban_anonymous_ip_label: ユーザーがチャットルームから追放された場合に匿名ユーザーのIPを凍結する +auto_ban_anonymous_ip_description: "このオプションを有効にすると、匿名のユーザーがチャットルームから追放されるたびに、そのユーザーのIPもチャットサーバーから追放されます。\n\ + 警告: あなたのインスタンスが登録を受け付けている場合、どんなユーザーでも罠のルームを作成し、他のユーザーを招待し、自動的にすべての匿名ユーザーのIPを追放できます。\n\ + 追放されたIPリストは保存されず、サーバー再起動時やプラグインの設定を変更した場合にクリアされます。\n追放されたIPはProsodyサーバーログファイルに記録されるため、サーバーの管理者は外部ツール(fail2banなど)を使用してIPを広範囲に追放することができます。\n"