diff --git a/languages/ja.yml b/languages/ja.yml index a9abd43e..a0351631 100644 --- a/languages/ja.yml +++ b/languages/ja.yml @@ -13,3 +13,135 @@ link_copied: リンクをコピーしました error: エラー open: 開く use_current_theme_color: 現在のテーマカラーを使用する +connect_using_xmpp_help: 外部のXMPPアカウントとお気に入りのXMPPクライアントを使用してチャットルームに接続できます。 +federation_no_remote_chat_description: "この設定を有効にすると、あなたのインスタンスはリモート動画のチャットを表示しないようになります。\n" +important_note_text: "プラグインのドキュメントはこちらから確認頂けます:\n\n PeerTube ライブチャットプラグイン ドキュメント\n.\n" +list_rooms_description: "ルームリスト\n" +generate_iframe: Webサイトへのチャット埋め込みのためのiframeを生成 +channel: チャンネル +chat_for_live_stream: 'ライブ配信向けチャット:' +room_name: ルーム名 +room_description: ルームの説明 +not_found: 見つかりません +video: 動画 +last_activity: 最終アクティビティ +web: Web +connect_using_xmpp: XMPPを使用して接続 +important_note_title:

重要なお知らせ

+diagnostic: "ヘルプを要請する前に、診断ツールをご利用ください:\n診断ツールを起動\n(このボタンを押して、新規ウィンドウで開かれない場合はページを再読み込みしてください)\n" +chat_title:

チャット

+list_rooms_label: 既に存在するルームリスト +federation_description: "

連合

\n次の設定は、他のPeerTubeインスタンスやFediverseソフトウェアとの連合に影響がある可能性があります。\n" +federation_no_remote_chat_label: 外部チャットを表示しない +federation_dont_publish_remotely_label: チャット情報を公開しない +chat_behaviour_description:

チャットのふるまい

+room_type_label: ルームタイプ +room_type_description: 動画ごとにチャットルームを分けるか、チャンネルで1つのチャットルームにするかを選択できます。 +room_type_option_video: 動画ごとにそれぞれのチャットルームを用意する +room_type_option_channel: チャンネルで1つのチャットルームを用意する +auto_display_label: 自動的にチャットを開く +auto_display_description: 動画を視聴している際に、チャットボックスが自動的に開かれます。 +open_blank_label: «新規ウィンドウで開く»ボタンを表示する +open_blank_description: 新規ウィンドウでチャットを開くボタンを表示します。 +share_url_label: «チャットリンクを共有»ボタンを表示する +share_url_description: OBSにチャットボックスを表示する場合など、チャットURLを共有するためのボタンを表示します。 +share_url_option_nobody: 誰にも表示しない +share_url_option_everyone: 全員に表示する +share_url_option_owner_moderators: 動画の管理者とインスタンスのモデレーターにのみ表示する +per_live_video_label: ユーザー自身でライブ配信のチャットを有効できるようにする +share_url_option_owner: 動画の管理者にのみ表示する +per_live_video_description: チェックを入れると、すべてのライブ配信に対して、チャットを有効にするためのチェックボックスが表示されるようになります。 +per_live_video_warning_description: "\n «ユーザー自身でライブ配信のチャットを有効できるようにする»設定を有効にしました。\n «すべてのライブ配信でチャットを有効にする»設定と競合しています。\n\ + \n" +all_lives_label: すべてのライブ配信でチャットを有効にする +all_lives_description: チェックを入れると、すべてのライブ配信でチャットが有効になります。 +all_non_lives_label: 全ての非ライブ配信でチャットを有効にする +all_non_lives_description: チェックを入れると、ライブ配信以外のすべての動画でチャットが有効になります。 +videos_list_label: 次の動画でチャットを有効にする +no_anonymous_label: 匿名ユーザーにチャットを非表示にする +no_anonymous_description: チェックを入れると、匿名のPeerTubeユーザーはチャットが見えなくなります。 +theming_advanced_description:

テーマ設定

+converse_theme_label: ConverseJSのテーマ +converse_theme_description: 使用したいconverseJSのテーマを選択してください。 +converse_theme_option_peertube: PeerTubeのテーマ +converse_theme_option_default: デフォルトのConverseJSテーマ +converse_theme_option_concord: ConverseJS concordテーマ +autocolors_label: 色を自動検出 +chat_style_label: チャットのiframeスタイル属性 +chat_style_description: "追加のスタイル設定をiframeスタイルの属性に追加します。
\n例)height:400px;\n" +prosody_advanced_description:

チャットサーバーの詳細設定

+help_builtin_prosody_label: Prosodyサーバー +help_builtin_prosody_description: "本プラグインは、チャットルームの処理にProsody XMPPサーバーを使用します。
\n\ + 本プラグインには、サービスで使用されるProsody AppImageが同梱されています。\n" +system_prosody_label: システムのProsodyを使用する +disable_websocket_label: Websocketを無効にする +prosody_port_label: Prosodyポート番号 +prosody_port_description: "Prosodyサーバーによって使用されるポート番号です。
\nこのポートを既にサーバーが使用している場合に変更してください。
\n\ + このポートをファイアウォールなどで封じることで、外部からアクセスを禁止できます。
\n注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n" +prosody_peertube_uri_label: API呼び出しのためのPeerTube URL +prosody_peertube_uri_description: "この設定が何を意味するのか分からない場合は、空欄のままにしてください。
\n一部の特殊なケースで、公開URIからProsodyを呼び出せない場合があります。\n\ + Prosodyモジュールを呼び出すPeerTubeのURIをここでカスタマイズできます。\n(たとえば、«http://localhost:9000»または«http://127.0.0.1:9000»など)。\n" +prosody_muc_log_by_default_label: デフォルトでルームの内容を残す +prosody_muc_log_by_default_description: "チェックを入れると、ルームの内容がデフォルトで保存されるようになります。\nユーザーがルームに入る前に交わされていたチャットの内容などが確認できるようになります。
\n\ + プロパティを編集することで、特定のルームのコンテンツのみをアーカイブするなどの変更が\nいつでもできることを覚えておいてください。\n" +prosody_muc_expiration_label: ルームログの有効期限 +prosody_room_allow_s2s_label: 外部のXMPPアカウントを使用してのルーム接続を有効にする +prosody_s2s_port_label: Prosodyサーバー間のポート番号 +prosody_s2s_port_description: "XMPP s2s(サーバー間)接続で使用されるポート番号です。
\n通常は、ポート5269を使用します。\n\ + それ以外にしたい場合は \n 特定のDNSレコードを設定する\n必要があります。\n" +prosody_s2s_interfaces_label: サーバー間ネットワークインターフェイス +prosody_certificates_dir_label: 証明書フォルダー +prosody_certificates_dir_description: "この欄が空欄の場合、プラグインは自己証明書を生成し、使用するようになります。
\n\ + 他の証明書を使用したい場合は、ここに証明書が入ったProsodyがアクセス可能な\nフォルダを指定します。 注意: \"peertube\"というユーザーがこのフォルダーにアクセス可能である必要があります。\n" +prosody_c2s_label: クライアントからサーバー接続を有効にする +prosody_c2s_description: "XMPPクライアントから内蔵のProsodyサーバーへの接続を有効にします。
\nこの設定のみにすると、localhostクライアントからの接続のみ許可されます。\n" +prosody_c2s_port_label: Prosodyクライアントからサーバーへの接続ポート番号 +prosody_components_label: カスタムProsody外部コンポーネントを有効にする +prosody_components_description: "外部XMPPコンポーネントの使用を有効にします。
\nこの設定のみでは、localhostからの接続のみが許可されます。
\n\ + この機能により、例えばbotなどがチャットルームに接続できるようにすることができます。\n" +prosody_components_port_label: Prosody外部コンポーネントポート番号 +prosody_components_list_label: 外部コンポーネント +federation_dont_publish_remotely_description: "この設定を有効にすると、あなたのインスタンスはFediverse上にチャット情報を公開しないようになります。\n\ + リモートのPeerTubeインスタンスは、チャットルームがあなたの動画に関連付いていることを認識しなくなります。
\n注意: 進行中のチャットが既に存在する場合、既にチャット情報が公開されている可能性があります。\n\ + チャット情報が非公開になるまで、次の動画の更新を待つ必要があります。\nまた、この設定を無効にすると、再度チャット情報が公開されるようになるまで、次の動画の更新を待つ必要があります。\ + \ この更新は、主にライブ配信が再開したり、停止したときに発生します。
\n注意: この設定は、ActivityPubプロトコルを経由した情報の公開のみ影響します。\n\ + リモート アプリケーションがチャットの存在を検出し、それに接続しようとすることを妨げるものではありません。\n" +videos_list_description: "チャットを有効にしたい動画のUUIDを入力してください。\n非ライブ配信の動画が指定可能です。1つにつき1行で入力してください。\ + \
\nコメントを記載可能: #以降の文字は全てコメント扱いとなります。空行は無視されます。
\nUUIDがフロントエンドに送信されてしまう為、非公開動画は追加しないでください。\n" +autocolors_description: "ユーザーの現在のテーマから色を自動検出します。
\nこの設定が有効の場合、プラグインは色を自動検出し、チャットのテーマに適用します。
\n\ + この設定がお使いのPeerTubeテーマでうまく動作しない場合は、この設定を無効にできます。\n発見したバグは、公式の\n\n issue トラッカー\nから報告をお願いします。 どのテーマで動作しなかったかも合わせて報告をお願いします。\n" +system_prosody_description: "警告: この設定を理解していない場合は、チェックを入れないでください。
\nこの設定を有効にすると、あなたのPeerTubeインスタンスは、システムで動作しているProsodyサーバーを使用するようになり、\n\ + 同梱のAppImageは使用しなくなります。
\n同梱されたProsodyで問題が発生した場合にのみ、この設定を有効にしてください。\n" +disable_websocket_description: "PeerTube v5.0.0以降をお使いの場合、本プラグインはチャットの接続にWebsocketを使用するようになります。\n\ + ユーザーのブラウザーにWebsocketとの互換性がない場合は、ブラウザーは自動的にBOSHプロトコルに切り替えます。\n
\nただし希に、プロトコルの切替に失敗することがあります。例えば、PeerTubeの前に、プラグインに対してWebsocketを許可していないリバースプロキシを使用している場合などが、これに該当します。\n\ + この場合、この設定を有効にすることでWebsocket接続を使用しないようになります。\n" +prosody_muc_expiration_description: "チャットルームの内容をいつまでサーバーに保管しておくかを選択できます。 値によって次のようになります:\n\ + \n" +prosody_room_allow_s2s_description: "この設定を有効にすると、外部のXMPPアカウントとXMPPクライアントを利用してチャットルームに接続できるようになります。
\n\ + 注意しなければならないのは、この設定は追加のサーバーとDNS設定をリクエストできるようになることです。\n次のドキュメントを参照してください:\n\n 外部のXMPPアカウント接続を有効にする。\n\n" +prosody_s2s_interfaces_description: "サーバー間接続のためにリッスンするネットワークインターフェイスです。
\nリッスンするIPのリストをコンマ区切り(スペースは削除されます)で指定してください。
\n\ + «*»を指定することで全てのIPv4アドレス、«::»を指定することで全てのIPv6アドレスをリッスンします。
\n例:\n\n" +prosody_c2s_port_description: "内蔵のProsodyサーバーのc2sモジュールで使用されるポート番号です。
\nXMPPクライアントは、このポート番号を使用して接続します。
\n\ + このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。
\n現時点では、このポートをファイアウォールにより閉じておくことができます。外部からアクセスされることはありません。
\n\ + 注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n" +prosody_components_port_description: "XMPPコンポーネントがProsodyサーバーに接続する際に使用されるポート番号です。
\n\ + このポートが既にサーバー上で使用されている場合に変更してください。
\n現時点では、このポートをファイアウォールにより閉じておくことができます。外部からアクセスされることはありません。
\n\ + 注: 外部接続を有効にする機能の追加が予定されている為、この設定は近い将来変更される可能性があります。\n" +prosody_components_list_description: "外部コンポーネントを宣言するには:\n\n"